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掃除機の吸う音っていいですよね

こんにちは。井上です。いきなり変なことを言ってますが、みなさんどうですか?個人的には掃除器具の中で掃除機が一番好きです。ほこりを吸うのもいいですが、お菓子の残骸などを吸った時の掃除機内に入っていく音が好きで気持ちいいな~となります。そんなこんなで第五回目いきましょう!

今回は好きな小説を紹介していきます。

ブログ内でも紹介しましたが、私は好きな作家さんが二人いて一人は貫井徳郎さん。もう一人は村上春樹さんと紹介しました。今回は村上春樹さんです。

私の村上春樹さんの小説の印象は、世界観が強い!です。今まで読んだ作品どれも世界観があり、ファンタジー要素もあるんじゃないかと思います。ただ村上春樹さんの作品に慣れてなかったり、苦手だなって人は合わないと思います。独特の物語なので、一回読んだだけではわからない時もありますが、物語に入り込めるという点でいえば、私は一番だと思っています。

紹介する作品は「海辺のカフカ」です。私が村上春樹さんの作品を読むきっかけになった作品で、こんな作品があるんだとびっくりしたのを今でも覚えています。よく本などでカフカと出てきますが、実際にフランツ・カフカさんという文学活動をしていた人がいてその人の影響でカフカが使われているのではないかと、勝手に考えています。

主人公は田村カフカ15歳で、父親に呪いをかけられ家出をします。向かった先は四国の高松。そこの図書館に通い始めると佐伯という女性と出会い関係を持つようになります。ナカタという知的障害のある老人も、男を殺害してから、東京を離れ「入り口の石」を探し始め佐伯に出会います。それから二人の物語が並行して進み、それぞれに結末を迎えます。端的に言えば現実世界の話ではないのですが、だからこそ、非現実的なものに取り込まれる印象です。佐伯という女性を巡って、、という展開ではないのでどろどろしてるわけではないです(笑)               上下巻で長編の作品ですがすらすら読めると思います。しかし上記でも書いた通り合わない人は合わないと思いますので正直お勧めするのが難しい作家さんです、、

とにかく村上春樹さんの作品は独特なので、合う合わないがあると思います。しかし個人的には澄んだ作品という印象です。この作品もその印象を共感できたら嬉しいです。

どうでしたか?拙い文になってしまいましたが、興味を持って読んで頂けたら幸いです。一度ハマってしまえば沼になると思うので是非読んでみてください!

では今回もありがとうございました!!!

                                                井上海希

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