世界で一番楽しい掃除屋を目指し、共に未来を創造していく仲間を
作業チームを束ね、お客様とメンバーに幸せを与える仕事です♪
清掃を通じて、人を幸せにする仕事です。手に職もつきますので独
コンビニのセルフレジ。飲食店での配膳ロボット。近年、街中で人手を介さない仕組みが日常の光景になってきました。掃除業界でも掃除ロボットが家庭や商業施設に定着し、文句一つ言わずに黙々と動く姿に、もはや感動も違和感もなくなってきています。このような時代の中で、AIと職業の関係性についてどう捉えていくべきなのでしょうか。そんな中、先日試聴した某テレビ局のネット番組にて下記のグラフが提示され心がざわつきまし
「誰がどの体勢から見ても汚れのないように」これは、私がThe Ritz-Carltonにて勤務していた際に教わり、今でも人生観に大きな影響を及ぼしている教えのひとつです。つまり「お客様目線で掃除をしなさい」ということなのですが、私にはこの言葉が多様性について考える大きなきっかけとなりました。ホテルには客室やロビー、正面玄関など様々な場所や施設があります。それらの空間に多様なお客様が訪れることで、多
気づいたら、ブログ更新が止まって3ヶ月が経過していた。のではなく、とっくに気づいていた。3ヶ月もサボっていたことを。掃除と一緒だ。やらなければいけないのはわかっていても、後回しになってしまう。筋トレと一緒だ。サボっていることを自覚しているのに、再開できない。もしかしたら何事もそうなのかもしれない。意識と行動が一致しないことは。でもそれも人間らしくていいではないか。人は常に変化する。今やらないからと
運が悪かった。ミスや事故が起こった時に、よく出る言葉。しかし、本当に運が悪かっただけなのだろうか。誰かや何かのせいにすれば解決することなのだろうか。個人的な意見として、ミスは必然的に起こるものと考えている。ミスが起こった瞬間だけ切り取ると偶然のように感じるが、過去の積み重ねがミスを起こしていることは少なくはない。世の中にはコントーロールできないことが溢れていることも確かだが、ミスが起こった時にこそ
ちゃんと挨拶をする。ちゃんと感謝する。ちゃんと謝る。ちゃんと掃除する。当たり前のように聞こえるけれど、相手の顔を見て適度な声量で挨拶・感謝・謝罪ができる人が何人いるだろうか。綺麗にすることは大切だとわかっていて、きちんと空間を整えることができる人が何人いるだろうか。資本主義という競争社会において、誰かよりも多くもち・大きくなることが良しとされる世の中に矛盾や亀裂が生まれてきている。そして、世界をめ
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